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激エロ童話『マッチ売りの処女』_後篇 楓

2013年03月01日 18:00


命からがら、なんとか処女だけは守って、やっとのことで家を抜け出してマッチを売りにでた楓でしたが、外は凍えるほど寒く、雪が積もり、すっかり夜も更けていました。寒さと空腹で震えながら、楓は町の中を歩き回りました。 でも今家に帰ったら父や兄たちに処女を奪われてしまいます。 マッチが売れなかった楓は温まるためにマッチを一本取り出して「シュッ!」と・・・ すると何という輝きでしょう。燃え盛るマッチはまるで一本の黒光りする極太巨根のよう...。手をかざすとまるで本物のチンポのようでした。 少女は手をのばして、その立派な巨根を握ろうとします。しかし、温もりは消え、ペニスも消えうせました。残ったのは、手の中の燃え尽きたマッチだけでした。少女はもう一本壁にこすりました。マッチは明るく燃え、部屋の中が見えました。ベッドの上には男性が股を広げ、その中心には剛棒がそびえたっており少女を魅了するような輝きをしていました。 少女は、まるで夢のようだわ...と目を輝かせその暖かい肉棒に...いや、部屋に吸い込まれていきました...。夢のような快感がこれから待っているのを知ってか知らずか。素敵な男性にキスをされ、その綺麗な乳首をゆっくりレロレロ舐められたり、そのパイパンまOこを濡れ濡れクンニされたり、巨大で美味しそうな男根にしゃぶりつけるなんて、このとき少女は思っても見ませんでした。 そして泡ダクになった少女のオマンコにずっぽりと男根を挿入され、快感に昇天しまくり「あんあん」喘ぐなんて、少女には考えもつかなかったのです。 こうして楓は悲劇を乗り越え、幸せに処女を失ったのでした。